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Sweet Voice Cafe

主にBLCD・ドラマCD・キャラクターソングCD
参加した男性声優イベントの感想について取り扱っています。
(普通の日記の時もありますが(^^ゞ)

個人的に書き綴っている事で、作者様・出版社様
声優さん・所属事務所などの関係者各位様とは
まったく関係ありませんので、その事を踏まえた上でお読みください。

記事に関係ないコメントは削除させていただく場合があります。ご了承ください。

ブログ内の文章・画像の無断転載・ダウンロードは禁止です。
(※コメントにて一言頂ければそのつど返信させて頂きますので、必ず一言お願いします。内容によってはお断りする場合もありますが、その時はご了承下さい。)


アメブロさんの方にハンドメイドブログを作りました

八重の桜第十四回「新しい日々へ」を見ました

今日は結婚式だわ~とウキウキ(?)見ました。

八重の桜

秋月(北村有起哉)に連れられて白無垢に身を包んだ八重(綾瀬はるか)が、尚之助(長谷川博己)の待つ山本家の門をくぐった。八重の見違えるような美しさに目を奪われる尚之助。その後、婚礼の祝宴では酒に弱い尚之助が酔いつぶれ、八重が担いで2人の新居に運び込む。部屋には、京から覚馬(西島秀俊)が送った紅が届いていた。目を覚ました尚之助は自ら指に紅を取り、そっと八重の唇に置くのだった。夫婦になっても2人の関係は変わることなく、八重は尚之助と共に新式銃の開発にいそしむ。
 そのころ京では、覚馬が目の異変に気づき、広沢(岡田義徳)と共に医者を訪ねていた。そこで失明率の高い“白そこひ”と診断され、覚馬はがく然とする。
 そして、幕府が第二次長州征伐へ動き出そうとしているその裏で、西郷吉之助(吉川晃司)ら薩摩は、岩倉具視(小堺一機)と共に新しい動きを見せ始めていた。

白そこひ…白内障のこと。


結婚式のシーンを見てて思ったのですが、どこにも口うるさい輩がいるのね~。(婿殿の稼ぎがどうとか、家に嫁いで行くのは普通じゃないとか)お陰で八重父が愉快な事になってたじゃないですか(笑)
八重母の風吹ジュンさんの表情と相まって爆笑してしまいました。面白過ぎるわ八重父(笑)

まぁ会津は夫婦ケンカ(?)もありつつも和気藹々な感じでしたが、京は相変わらず色々動いてますね。
覚馬さんの目がいよいよ…ですね
そして西郷どんの出番が多い多い。今日から大久保さんや岩倉さんも出てきましたしね。

長州の話題で桂さんが出てきた時に思わず「ミッチー!!!」と叫んでしまいました(もう条件反射だから仕方がない…)
次回は西郷どんと桂さんの密談もありそうで楽しみです(って言うか龍馬さんは誰が演じるんですかね???)

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八重の桜第十三回「鉄砲と花嫁」を見ました

これだけは毎週欠かさず見てますね~。

八重の桜

会津へ帰国した秋月(北村有起哉)は、八重(綾瀬はるか)と尚之助(長谷川博己)に覚馬(西島秀俊)からの伝言を語る。それは、以前提案した八重と尚之助の縁談を取り消し、尚之助に他藩への移籍を促すものだった。八重は激しく動揺し、針の稽古もままならない。一方の尚之助は、八重に求婚するために、新しい銃を完成させようとしていた。数日後、銃を完成させた尚之助は八重に結婚を申し込む。そして、2人はついに夫婦となった。
 都では、西郷吉之助(吉川晃司)の翻意により、長州攻めが中止となった。容保(綾野剛)ら会津藩士は一戦も交えることなく兵を解くことになり、出鼻をくじかれる。これにより会津藩は、孤立への道をたどり始めていくのだった。


あらすじにもある通り、銃を完成させたらプロポーズって所がなんとも銃オタク(?)の2人らしいなぁ~と思いつつ見てました
八重さんが結婚するにあたっての家族や知り合いの反応が面白いと言うか何と言うか(笑)
我が家では密かに八重父の権八さんに注目して見ているので、今回のリアクションにも笑いました
普通は嫁入りで行列をするらしいのですが、まさか自分の家から出て自分の家に戻るわけにもいかない…と苦悩する権八さんに、花嫁の父は大変だ~と思いつつ見てましたが、頼母さんの計らいで、秋月さんの家から嫁ぐと言う事になって良かったですね~(そして花嫁姿の八重さんが美し過ぎて仰天する秋月さんに笑った(笑))

ま~会津はめでたい空気満載でしたが、京では覚馬さんの目が悪くなる兆候が出たり、八重さんの結婚に大ショックの大蔵さんとか、なんか見ていて気の毒な空気満載…

そして西郷どんと勝先生の出会いが運命を変えつつありますね。
喋るだけ喋って、西郷どんが帰った後にヤべー喋り過ぎたか???となっている勝さんにはウケましたがここから色々あって無血開城に繋がるのか~と見てました。

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八重の桜第十二回「蛤御門の戦い」を見ました

普段はあまりテレビっ子ではないのですが、今日は7時からDASH島で爆笑してました。
8時からはNHKにチャンネル変更♪

八重の桜

1864(元治元)年7月、長州が洛中へ向けて兵を進め、禁門の変(蛤御門の戦い)の火ぶたが切られる。蛤御門では、御所に向け銃を放つ長州に対し、覚馬(西島秀俊)ら鉄砲隊が応戦する。
 長州の勢いに押され、慶喜(小泉孝太郎)や容保(綾野剛)が率いる幕府軍は劣勢を強いられるが、そこへ西郷吉之助(吉川晃司)が率いる薩摩藩の鉄砲隊が現れる。薩摩の助けもあり、勝利を収めた会津藩。しかし、覚馬は爆裂により眼部に深手を負い、焼け野原と化した都の惨状に心を痛める。
 一方、会津では八重(綾瀬はるか)が、開戦直前に覚馬から手紙で勧められた尚之助(長谷川博己)との縁談に心を悩ませていた。八重はずっと兄のように慕ってきた尚之助と夫婦になることに戸惑いを隠せずにいたのだった。


今回は蛤御門の変がメインなので、戦場の覚馬さんを堪能。
でもこの戦いがきっかけで覚馬さんの視力が落ちちゃうんですよね…
…なのに不謹慎ながら布眼帯状態の西島さんにうっかり萌えてしまったのでした(すみません)
そしてここで覚馬さん、西郷どんと再会(新島襄さんとのブタ事件の時に西郷どんにも会っていたんですよね。…覚馬さんて会津藩の方なのに、後の倒幕派の人たちと面識あり過ぎだよな~と思いつつ見てました)

しっかし…このドラマの新選組はガラが悪いと言うか…何と言うか…
そして相変わらず斎藤さんメインですね。
時尾さんの大蔵さま…の呟きの後の、場面転換で京での大蔵さんと斎藤さんのツーショットには思わず吹いてしまいました。(現在の想い人と後の旦那さんですものね)

長州の久坂さんの役者さんがイケメンでキュンキュン(爆)していたのですが、(て。なんて役者さんなんですかね???)まぁ結末は知ってはいたのですが今回倒れてしまい、目の保養がっ…その後のミッチー@小五郎さんの逃げっぷり&泣き顔は堪能しましたが…。

一方八重さんはついに尚之助さんとの縁談話が出てきましたね。
ぎくしゃくしつつ近づく2人には毎回「あああああ!!!!じれったい!!!」となるのですが(笑)次回ついに決着がつきますかね???
予告に書いてある幕末版プロポーズが楽しみです(いや…後にこの2人がどうなるか知っててもそれはそれで楽しみです)

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八重の桜第十一回「守護職を討て!」を見ました

今回も8時前にはテレビにスタンバイして見ました。

八重の桜

会津では、八重(綾瀬はるか)の弟・三郎(工藤阿須加)が、突然、都へ派遣される部隊へ志願して権八(松重豊)から激怒される。三郎は、隊士になって早く一人前の藩士として認めてもらいたいと思っていたのだ。三郎の思いを知った八重は、自分のまねばかりしていた弟の成長をうれしく思うのだった。
 そのころ、容保(綾野剛)らは長州軍の脅威にさらされていた。都では佐久間象山(奥田瑛二)が尊皇攘夷派の不逞浪士に暗殺され、覚馬(西島秀俊)は悲嘆する。そして、偵察により長州が容保の首をねらっていることを知った覚馬は、さらに怒りを募らせていく。
 1864(元治元)年7月、ついに孝明天皇(市川染五郎)より長州討伐の勅が下る。


象山先生が遂に討たれちゃった(゚д゚)!
慟哭する覚馬さんにつくづくこの方会津藩のイメージないな~と(私が偏った見方をしているのかもしれませんが)
長州の偵察に覚馬・大蔵・梶原さんの三人で行った時にはドキドキしましたが。そして梶原さんのシラのきり方にウケた(笑)

京では色々と目まぐるしく変わっていますが、会津は京に上った人を心配しつつも割とのどか。
三郎君の反抗期とでも申しましょうか(笑)
でも尚之助さんを思っての行動もあったみたいですね~。
もしかして三郎君がキューピットだったりして(笑)

先日、江戸東京博物館へ行ったのでその事も踏まえて見れて色々と面白かったのでした。

そして、あれだ。
頼母@西田さんが出てないと寂しいのぅ…(´・ω・`)ショボーン

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八重の桜第十回「池田屋事件」を見ました

今回はあの池田屋事件と言う事でワクワクしながら見ました~。

八重の桜

親友の時尾(貫地谷しほり)が照姫(稲森いずみ)の右筆として城に上がることになり、八重(綾瀬はるか)は時尾としばらく会えなくなることを寂しく思っていた。その後、残された八重には縁談が持ち込まれる。しかし、八重は尚之助(長谷川博己)と共に新式洋銃の開発に明け暮れていた。
 そのころ都では、池田屋に集まる長州藩の尊王攘夷派の志士たちを、新選組が襲撃するという事件が勃発。会津にいる頼母(西田敏行)は、会津を守るためには兵力を増すしかないと考え、官兵衛(中村獅童)に京に行くよう命じる。しかし、事態は頼母らの予想を上回る早さで展開していき、ついに長州が動き出す。報復に乗り出した長州に萎縮した慶喜(小泉孝太郎)は、容保(綾野剛)にその責任を負わせようとする。


うーん、あれですね!どこ(誰)視点で見るかで池田屋事件は印象が変わりますね。
覚馬さん(と言うか会津?)視点だと新選組は何と言う事を!みたいな。宮部さんて佐久間さん時代の覚馬さんの同士なのね。
新選組視点だと会津は何をモタモタやってんだ!みたいな感じだし(ゲームで土方さんがキレてた)
しかし相変わらず土方さんと近藤さんの区別がつかん…(汗)
今回喀血したシーンでやっと誰が沖田さんか分かりましたが。そしてクレジットに新八っつぁんの名前があって喜んだんだけど、誰が新八っつぁんか分からなかったって言う…(爆)
このドラマの新選組は斎藤さん以外が分かんないよー(涙)

で。逃げの小五郎ことミッチーも出てきましたね。
ぶっちゃけキャスト的には今回は新選組メンバーよりも小五郎さんの方が好きなので、ミッチーが登場する度に「ミッチー逃げてー!」となってました(笑)

そして容保さまは相も変わらずお目々がうるうるでしたね。
何だか綾野さんを見た途端これから「うるうるくんだ!」と言っちゃいそうです

とまぁ、今回もこんなグダグダ感想でしたが面白かったですよ~。
八重さんと尚之助さんの距離も徐々に近づいて来ましたしね。
で、ラストシーンには新島襄@オダギリジョーさん出てきた~!!
箱館から密航(?)するシーンでした。

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